⑪人工透析を導入した経緯:腎移植手術前夜【いつ診ても波乱万丈wその8】

小児科の病院から一般総合病院への転院には、電車で行こうと思えば行けるのに、
タクシーを使った。
おふくろさんが心配したんだと思う。
安善家はめったにタクシーなんぞ使わないのにね。
高校の卒業式の日に、オレがブッ倒れて人工透析を導入したばかりだから...

さてと、到着(*・ω・)ノ
随分と古い病院だなこりゃ。

20131201太平山_20131209_1
平成25年12月1日 栃木県は太平山で紅葉狩り。
謙信平のあづま家さん付近。
どのお茶屋さんでも太平山三大名物(焼き鳥、玉子焼き、団子)、
もつ煮、甘酒、味噌おでん、蕎麦など大して変わらぬ品揃え。
そして、店先には漬物等お土産品が並んでる。
中には100年以上続くお茶屋さんも(゚〇゚ ;)マジッ!?


ベッドに備え付けてあるサイドテーブルも、
移動させるときにガラガラとうるさい。
さっきまでいた小児科の病院は、設立間もなくてキレいだったのに対し、
こちらは古いから仕方ねぇけど、壁とかいろんなとこが汚れてたりする。
看護婦さんのユニフォームは小児科病院ではその当時のベーシックな白のワンピの上に、
黄、ブルー、ピンクの
カラフルでその上に動物の絵がプリントされてるかわいらしいエプロンつけてて、
見た目にも楽しかったんだけどね。
まぁいいか、こっちの病院のベーシックな白ワンピも、
やたらと胸が強調されてて「そういう意味では」楽しいや('A`)y-~

小児病院の時と同じように、看護婦さんがすんごく優しく接してくれるので、
ぬこ之助はとても楽しく過ごした。
ただ、ブッ倒れたのが卒業式当日だったので、友達の誰にも伝えることができず、
お見舞いに来てくれたのは中学校の同級生だった女の子と、卓球部の同級生だけという寂しい状態。
自分から自分が入院したことを知らせようとする積極性もなかった。
オレの高校は浪人する人が多くて...みんな勉強が忙しいんじゃないかとも思った。
そして、大学受験を控えていたのにも関わらず勉強にもあまり身が入らず...というより、
それ以前から、オレには集中力が欠如しているせいか、

学校の授業以外で勉強するという習慣が無かった

コレって、オレのうつ病、抑うつ神経症と関係してると思うんだが...

20131201太平山_20131209_2
同じくあづま家周辺。
ネコちゃん壱号弐号とはいつもこのテラス席で出会う。
が、多分あづま家のネコちゃんではないと思う。
他のお茶屋さんの旦那さんが自分の店から
ぬこ様壱号弐号を出してあげてるのを見たコトがあるねらねฅ(^ω^ฅ)ニャァ


前回の記事に書いた腸閉塞の手術後、身体的には問題無くすごし、
いよいよ親父さんからの生体腎移植に備えて、入院。
いつどのように親父さんから移植すると決まったのか、経緯は覚えていない。
多分、オレは聞かされてなかったんじゃないかと思う。
後から聞いた話では、検査の結果おふくろさんより親父さんの方が白血球の相性がいいから、
腎移植後の拒絶反応を抑えやすいのだとのコトだったと思う。
親父さんはそういうことをオレと話をすることなしに、
当たり前のように腎臓をくれたのだろう。

腎移植手術に際しては、体の隅々まで検査される。
耳をぴりっ!って切って、血が止まるまでの時間で血糖値を測ったり、
バリウム飲んだり、
胃カメラ飲んだり、
おとぅぃんとぅいんから管を入れて膀胱の検査をしたり...
もうホントに嫌で痛くて気持ちがブルーになる検査ばかりだったけれど、
これを我慢して手術を受けてしまえば、

とーせきから解放されるぅ~~~\(^o^)/

...っていう、すんげー希望に満ち満ちた日々だった。

20131201太平山_20131209_3
同じくあづま家さん。

検査では胃カメラとおとぅいんとぅいんからの管入れが最悪だったけど、
それと同じくらい最悪だったのが、
剃毛(。-_-。)
看護婦さんが仕事と割り切って素の顏でやってくれりゃいいのに、
なんだか赤ら顔なんだもん(..*)
で、
「ちょっとゴメンね」
と言って、オレのおとぅいんとぃんをチラッと横に向けて、
横の毛を剃った瞬間、オレがついつい「びくっ!」となってしまうと、
それを見た看護婦さんが
「だ、だ、だ、だ、だ、だいじょうぶ?オロオロヽ(□ ̄ヽ))...((ノ ̄□)ノオロオロ」
と、うろたえる場面もあったりした。

オレも看護婦さんも若かったのよね('A`)y-~

20131201太平山_20131209_4
中央、赤い傘の下には若いおにゃにょ子。
当日は太平山の謙信平で3組の若いおにゃにょ子のグループがいた。
多分、この麓にある國學院大學栃木短期大學の学生さんなんだろうと思われる。


いよいよ親父さんからの生体腎移植当日。
オレは事前に移植その他腎不全に関する本を読んでいて、
腎移植手術が滅多に失敗しないというコトを知っていた。
5年後の生着率(移植腎が生きている確率)も9割を超えているコトも知っていた。
しかし、自分のせいでぬこ之助が病気になったと思い込んでいたおふくろさんだけは、
ただ一人生きた気がしないくらい心配してたんだろうけど...


...続く






お読みいただきありがとうございましたm(._.)m

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初めまして!

初めまして かのんです
リンクのお誘いありがとうございました!
是非リンクお願い致します
私のブログでも 同じ患者さんのリンクコーナーに登録させて頂きますね^-^
よろしくお願いします☆

ブログ オモロい。
読んでしまう。…ちょっと長いけど(笑)
腎移植内容やのに…ほとんど看護婦さんネタ
ぬこさんがそうなのか?男がそうなのか?
どんなときも ソコなんや(#^_^#)

かのんさん、こんにちは(=ↀωↀ=)ノノ

お返事ありがとうございます。
透析患者用レシピを紹介するブログへのリンクを多くしたいのですが、
かのんさんのブログがその第一号になりました。
今後ともどうぞよろしくですm(._.)m
寒いですね。
透析患者は風邪ひくと面倒なので、気をつけましょう(*・ω・)ノ

たまご君、こんにちは(*´(Å)`*)ノ

うん、長いよね、ホント。
自分でもだらだらと長く書いてると思うwww
でも、自分の書きたいコト書くのが目的だからいいや、えいやっ!って書いちゃってる。
いや多分ねぇ、公立の大きな病院って、学校出たばかりのきゃわいい看護婦さんが多い確率高いのよ。
だから自然とこの手の話ばかりになっちゃう(・ω≦) テヘペロッ
まぁいいや、それがこのブログの『持ち味』だから(´艸`)www
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