腹腔鏡手術で8人死亡

群馬大学病院は11月14日、第二外科男性医師による腹腔鏡下での肝切除後に、8人の患者が術後数週間から4カ月以内に死亡していたことを明らかにした。同手術など保険が適用されない高難度手術を執刀する際、内規で定められた事前審査の申請をしていなかった。
同病院は高度な医療を実施する「特定機能病院」に指定されている。厚生労働省は、安全管理に重大な問題があれば、指定を取り消すこともあるとしている。

内規で定められた事前審査をしていれば患者の命が救われたのかどうかは知らない。でも、こういうコトが起きる度にオレがいつも不満に思うのは、

もし医療過誤(医療ミス)が明らかになったとしても、医師は医師免許を取り上げられるコトはない。その病院を退職せざるを得なくなったとしても、すぐに再就職してそれまでと同じように高収入を得られるようになるというコトだ。

厚生労働省には医道審議会という審議会があって、本来は医師等のチェック機関として存在するのに、その審議会が医師に対して甘いのだ。これにより、医師等による悪徳行為を事実上助長し、結果として被害者を増やしている。

記憶に新しい所では、東京女子医科大病院で、2歳の患者に禁止薬物を投与し、結果幼児が死亡した件がある(その因果関係は不明)。あの件もまだ真相が解明されていない。また、千葉県立がんセンターで同一の医師に腹腔鏡手術を受けた患者8人が死亡した件も、その後続報がない。

また、医師に甘いというのは、謝罪会見にも表れている。病院長その他は会見に登場して記者たちに頭を深々と下げるのに対し、実際にミスをしたかもしれない医師が記者会見の場に姿を現し、記者からの質問に答える場面など見たコトがない。

マスコミもすぐに飽きて東京女子医科大学の件も千葉県立がんセンターの件も、もう全く報道しなくなってる。マスコミがこんな風に自分の仕事をまともにやらないのであれば、医師の責任が問われるようにもならない。

患者は死に損だよ。



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