1度目の心肺停止

このブログでたびたび言及しているけれど、オレは3年前と2年前の二度にわたって
心肺停止状態に陥った。
食事制限に失敗して高カリウム血症を起こしたのだ。

3年前の9月に、最初の高カリウム血症の状態に陥った。
その頃夕食は透析患者用の宅配弁当を利用していた。
業者さんには管理栄養士さんがいるとの触れ込みだったから、それを活用してる分には
朝と昼は多少好きなものを食べていても問題無かろうと思っていたし、
緊急入院した時に記憶が飛んでしまって覚えていないのだが、
定期の血液検査の結果などもまったく気にしていなかったと思う。

ただ、「その時」のコトはよく覚えている。
いつも通りネットをやっていたオレ。
突然の体のダルさに襲われて、ウマく説明できないけれど、だんだんとなんだかヤバそうな気がしてきた。

う~ん...このままだと死確かにぬかもしれない(。-_-。)

さほど躊躇することなしに、布団を引き終わってもう寝るだけという親父さんにそのコトを訴え、
そしてその場にへたり込んでしまった。
もちろんオレは救急車を呼んでもらいたかったのだけど、
親父さんもオレがヤバそうになっていることを察知してくれたのだろうか、すぐにその通りにしてくれた。
で、オレは救急車が到着する前に気を失っていた。
病院に到着した時には心肺停止状態に陥っていたらしい。

気づいたらICU('A`)y-~

二度の心肺停止で共通するのは幻覚・幻聴と、おかしくなった思考。
幻覚やおかしな思考については、いつかきっと記事にするときがあると思うのだが、
どういうふうにまとめればいいのか見当もつかないでいる。
ICUでは確かとても優しい看護婦さんがいてくれて、感動した記憶がある。
が、個室に移った時には病棟の看護婦さんたちは、オレがあまりにもヘンなコト言ったり
わがまま言ったりするので呆れて相手にしなかった感じだった。
オレの思考や言動はそこまでにおかしくなっていたのだ。

そんなんだから、今から考えればあり得ないことだけれど...
ナースコールを取り上げられたりした( ̄∀ ̄)エーッ!
看護婦さんたちは、事故があったらどうするつもりだったんだろう。

4人部屋に移ってから...
オレは、その頃物を食べることができなかったから、鼻から入れてる管を通して
栄養を摂取していたのだが、それがとてもウザったくてウザったくて...

自分で抜いてしまったよ~(*・ω・)ノ

抜いた瞬間は爽快だったねぇ(* ̄ー ̄)v
センセと看護婦さんにこっぴどく怒られたけど(¬_¬)アタリマエダヨネ
その後、管は取れたのだけどコーヒー味のジュースのようなもので栄養補給するようになった。
そのものすげぇマズいジュースをごくごくと飲んでいると、前方のベッドのおじいさんが
「そんなにすいぶんごくごくと飲んでいいのかヽ(`Д´)ノ」
と、オレのコトを何度も何度も叱り飛ばしてくる。
人工透析してるくせに、そんなに水分を摂っていいのか?と叱ってくれていたのだ。
そのじいさんは他の病院に転院させられていった。
隣りのベッドの気難しくていつも看護婦さんとトラぶっていたおじさんは、
「あのじいさんは"最後に行きつく病院"に行かされたんだなぁ」
と言った。

リハビリは順調とは言えず足はまったく立たず、院内ではいつも車イスで移動していた。
トイレでは自分の下の処理もできず...
そんな状態で退院させられた。

2011年11月に退院した後、オレはどう生活していたのか覚えていない。
おむつをしていたのは間違いない。
歩くことはできていなかったハズ。
どうやってトイレに行ってたんだろう。
しばらく風呂に入らず、顏も頭も洗わず歯も磨かずにいたコトは覚えている。

その頃オレは、まさしく廃人だった。






お読みいただきありがとうございました
↓下のバナーを1日1回ふたつともクリックして、ランキングの応援を頂けると
ブログ主のぬこ之助は嬉しすぎて百万ドルの笑顔をあなたにふりまくかもしれません(*・ω・)ノ

にほんブログ村 病気ブログ 人工透析へ
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

★日本ブログ村バナー★
<猫いらずのうつうつ日記』の応園をよろしくお願いします↓> にほんブログ村 病気ブログ 人工透析へ
にほんブログ村
プロフィール

ぬこ之助@紳士的なおちんつも♡

Author:ぬこ之助@紳士的なおちんつも♡
ぬこ之助@紳士的な尾ちんつも♡です。ども(*´▽`)ノノ
透析患者にしてうつ病患者であるアラフィフ独身男ぬこ之助の毒舌日記。ほとんど愚痴か弱音ばかりかも知れません。苦手な方はスルーして下さい。

日本ブログ村
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
リンク
QRコード
QR