死ぬ権利

※この記事は予約投稿です٩( ´◡` )

10月26日フジテレビの「ミスターサンデー」10月31日「とくダネという番組で、安楽死について特集していた。

「安楽死」は薬物等を使用して人為的に死期を早めるコトであり、「尊厳死」とは延命治療をせずに自分が死の時期を自然に任せるコト。

米国のある女性が安楽死するコトを宣言して、実際にそうするところをYoutubeにupして、賛否両論、議論を呼んでいるらしい。欧米には安楽死を「当然の権利」と考える向きもあって、中には国内で安楽死を合法化しているスイスにわざわざツアーを組んで安楽死するために行く人々もいるそうだ。

この名簿の中には、日本人の名前もふたりあって、ドキッとさせられた。

でも、よくよく考えればそれって自殺行為だろうし、協力する人たち、関係者は自殺ほう助をしていると考えるコトも可能ではないかとも思える。

オレは正直言って…今すぐにでも安楽死させてほしいという願望は確かにある。10年ほど前に生きるコトを2回ほど諦めて、失敗した。それ以降は惰性で生きているようなもんだ。

でも多分、それはやってはいけないコトなんだろうという認識はある。今そんなコト言ってもただの言い訳になっちゃうけど。

「ミスターサンデー」では、木村太郎氏が「死ぬ権利」という考え方に対し、とても日本人的に反論していた。
「生まれたきる自由、つまり生まれ落ちたコトは自由意志だったのだろうか。そう考えると、生きる権利という言い方もおかしければ、死ぬ権利という言い方もおかしい。」
至極なるほどと思った。

日本では8割の人が病院で亡くなっているのだとか。しかし、千葉県柏市では末期がんの患者のために、在宅での緩和ケアサービスを提供していて、その効果か柏市では自分の家で最期を迎えたいという人が増えているらしい。その柏市で、実際に在宅で娘さんに介護してもらいながら、緩和ケアを受けている患者さんが紹介されていた。
同じ病人としてとてもありがたいコトだと思う。

けれど、今現在70歳近くになる、いわゆる団塊の世代が大量に後期高齢者になる頃に、このサービスを行う財政的な裏付けが自治体や国にあるのかどうか極めて疑問だ。また今回登場した末期がんの女性は娘さんに介護してもらっているけれど、介護の担い手がいない患者さんがほとんどだという現状もあって、そういう患者さんはやはり病院や介護施設で最期を迎えるケースが、今以上に多くなるのではないだろうか。

10月31日フジテレビ「とくダネ」では、
「命の量ではなく、質だ」
という言葉もあったが、それはあまりにも現状を無視したキレい事のように思える。



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