④都議会でのセクハラ野次について思うコト...その4

<関連記事>
「都議会でのセクハラ野次について思うコト」
「②都議会でのセクハラ野次について思うコト...その2」
「③都議会でのセクハラ野次について思うコト...その3」

6月24日TBS「ひるおび」では時事通信田崎史郎解説委員が、東京都議会議員がどれだけの議員報酬を受け取っているかをフリップで示したが、これもおかしいだろう。議員報酬を減らしたり逆に増やしたりすれば下品な野次が無くなるというものではない。
「こんな議員になど議員報酬を支払うな」というのも感情的に過ぎる。田崎氏が鈴木都議に対し辞職を求めたのであれば、それも違う。政治家は自分を支持した有権者らと対話しながら自分で進退を決するべきだ。

鈴木都議に辞職を求めるのはやり過ぎではないのか。日本のテレビ局で唯一、テレ朝が放送免許を取り消されるかどうかという局面に立たされる原因となった椿事件を引き起こした、椿貞良取締役報道局長(当時)は、その役職は更迭されたものの、テレ朝を退職したワケではない。他の既存大手マスコミ(新聞やテレビ、ラジオ等)も椿取締役の進退について何か言ったというコトはないだろう(←オレの記憶違いか?)。
いや、むしろ椿氏を庇った言論人も多くいる。
マスコミや知識階級にに鈴木都議に対して辞職せよという資格はないのではないのか。

「ごめんなさい」をしている人に追い打ちをかけるのは、日本の精神的文化にそぐわない。もちろんそのためには鈴木都議が、あーだこーだと言い訳をせずに、潔く謝罪を重ねることが必要だとは思うが。

6月24日、鈴木都議の事務所に生卵20個が投げつけられていたとの報道に接した。愉快犯なのか、それとも反自民の左翼の犯行なのか...犯罪は言い訳にならないから止めた方がいいのではないのか。

去年、岩手県議が病院で番号で呼ばれたコトについてブログにいろんなコトを書き込んだところ、炎上。マスコミにも大々的に取り上げられた末、自ら死を選んだ。
また、かつて原稿なしで質問するという画期的な試みをし、新進気鋭の若手議員として活躍した元民主党の国会議員はその後、ホリエモン偽メールというたったその一点のために国政を追われ、政治家への復帰を試みるもウマくいかず、いくつかの企業を渡り歩くもままならず、さらにはプライベートでもトラブルがあって、やはり生きることを諦めてしまった。
このお二人の発言や国会での野次はいずれも酷いもので、それを弁護するつもりはない。しかしマスコミ関係者らが自分は正義の側の人間なんだといい気分になってが吊し上げた結果、死に追いやったコトに違いはない。

マスコミは彼らの死については、ほぼ、だんまりを決め込んだ。

このような悲劇が繰り返されないコトを祈りたい。

女性都議の味方をしないと数少ないこのブログの読者さんに嫌われるかもしれないが、嫌われついでに、もうひとつ指摘しておきたい。もし女性都議が実は芸能事務所に所属する芸能人で、かつてさんまちゃんの「恋のから騒ぎ」に出演していて「元彼と別れる時に、慰謝料1,500万円支払わせた」「彼に(エイプリルフールなので)妊娠した、と嘘をついたコトがある」などと、女性として結婚や出産というものをどう考えているのか、疑問に思わせるようなチャラチャラした発言を、万が一、繰り返していたとしたら多くの人がこの騒動を見る目は変わってくるのではないだろうか。
「今回のセクハラ野次と彼女の過去の発言とは関係ない」
などと誤魔化してはいけない。その人となりは過去の行動で判断されるもののハズだ。




このブログの主ぬこ之助を応援したいと思う人は、、
下のバナーをふたつともポチるべし!ポチるべし!ポチるべしっ!!↓

にほんブログ村 病気ブログ 人工透析へ
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

★人気ブログランキング★
<猫いらずのうつうつ日記』の応園をよろしくお願いします((○┓ペコリィ>
闘病記ランキングへ
プロフィール

Author:ぬこ之助@紳士的なおちんつも♡
ぬこ之助@紳士的な尾ちんつも♡です。ども(*´▽`)ノノ
透析患者にしてうつ病患者であるアラフィフ独身男ぬこ之助の毒舌日記。ほとんど愚痴か弱音ばかりかも知れません。苦手な方はスルーして下さい。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
リンク
QRコード
QR