集団的自衛権は国連憲章に定める「自然権」...その1

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「集団的自衛権の議論について思うコト」


集団的自衛権は国連憲章第51条に定められた自然権だ。
他国から攻撃された時に、その他の国と一緒になって反撃する権利を、どんな国も持っているというコト。
集団的自衛権行使容認に反対するマスコミは、このように国連憲章で認められている当然の権利である
コトに一切触れないで、
「解釈変更でやるには無理がある」
「やるなら憲法を改正すべき」
と、その手続き論の問題ばかり指摘する。

それはあまりにも形式的に過ぎる。
現実に即して集団的自衛権の行使容認が必要なのかどうか、考えるべきだ。

自分たちで憲法改正をジャマしてるクセになに言ってやがるんだ。
左翼メディアはかつて、自衛隊の存在自体を否定していた、つまり個別的自衛権も否定していた
ハズなのに、いつのまにか、
「個別的自衛権はOK、集団的自衛権はNG」
な~んて調子のいいこと言っちゃってる。

そもそも...
「集団的自衛権は保持しているが行使できない」
などという頓珍漢な解釈をしていたことがおかしい。
おかしな解釈は正されなくてはいけない。
それだけの話なのだ。
日米同盟において、米国には日本を守る義務があるけれど日本には米国を守る義務はない、そんな偏った
同盟関係は国際的な常識から外れている。
5月16日のテレ朝「モーニングバード」に出演した軍事評論家の小川和久氏は
「今の解釈がおかしいからノーマルにするだけ」
「同盟関係を結ぶのであれば、集団的自衛権の行使が前提条件」
と解説。
バリバリ左翼の吉永みち子さん、反論できず

また、このような解釈変更がおかしいというのであれば、日米安保にも自衛隊の存在にも反対しないと
おかしいだろう。
自衛隊の存在は戦力不保持を定めた9条第二項に、明確に違反するじゃないか。
違憲だけれど必要だから日米安保も自衛隊も存在するのだ。
また、9条第二項では国の交戦権も否定されている。
素直に読めば、個別的自衛権も日本にはないのだ。
つまり、集団的自衛権行使容認に反対する輩は、この辺りの筋が全然通ってないのだ。

また、反対派は
「今それをやる必要があるのか」
というが、安全保障の体勢は普段から整えておかなくてはならないモノ。
いざ敵国が攻めて来てから議論を始めても遅いに決まってる。
中国が著しい勢いで軍拡をし、西沙諸島や南沙諸島、尖閣諸島で周辺諸国を激しく挑発しているというのに、
マジでそんな悠長なコト言ってんのか?

また、
「集団的自衛権の行使容認をやってしまったら、時の政権が自分たちの好きなようにできてしまう」
などと言う人もいるが、内閣が閣議決定後、法案を作り、国民が自分たちの代表として選んだ国会議員が
審議するのだから、その批判は当たらない。
さらに、解釈変更が妥当でないのであれば政権交代した時に是正されれば良いだけ。
安倍政権がもし出鱈目なコトをしているのであれば、簡単に政権交代できるだろう。
それができないのであれば、それは野党が支持されていないからであって、責任は野党にある。


...後編に続く。




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