「美味しんぼ」騒動について思うコト

オレも、モノを見ていないから詳しいコトは書けないのだけれど...
テレビやネットの情報を見た限りで書いてしまおう(*・ω・)ノ

「ビッグコミック・スピリッツ」に連載中の人気マンガ「美味しんぼ」(原作・雁屋哲、画・花咲アキラ)。
最近まったく読んでいないので詳しいコトがわからないのだが、グルメマンガだったハズなのに
どうも最近、原作者は「反原発」に目覚めてしまったらしい。

物語の中で、福島を訪れた主人公が鼻血を出す場面があるのだとのコト。
その描写が問題となって、そのコトに対応のために発行元の小学館側は
「鼻血を放射能によるものとする意図はない」
と釈明したハズなのに、原作者は最新号ではやはり主人公の鼻血の原因は、
「被爆したため」
と断定してしまったらしい┐(๑´ㅂ`๑)┌ヤレヤレ

オレは放射脳のコトも放射線のコトもまったく分からないけれど、とりあえず、

被爆のために鼻血が出たんであれば、
その人はその直後に死ぬだろうってことぐらい知ってるゼ


311直後に流布され、その後完全に否定されたデマを、なぜ今になって蒸し返すのだろう。

また、大阪で被災地の瓦礫が広域処理された件についても、大阪ではその後体調不良を訴える人が
多くなっていると描写してるらしい。
大阪で処理された瓦礫は岩手県の物であって、福島県のものではない。
いったい何を根拠にこんなコトを書いているのか、説明はまったくない。
原作者は根拠を求められると
「自分の2年間の取材から」
と言っているらしいが、そんな主観的な話は、科学的かつ客観的な根拠ではなく説明にもなっていない。

フジテレビ「とくダネ」コメンテーターの竹田圭吾氏は、
「このコトで物を自由に言えなくなってはいけない」
とするが、今回の件で言論の自由表現の自由が制限されるとしたら、こういう無根拠な表現、
言論をする基地外に責任がある。
事実ではないコトを事実であるかのように表現して、結果、誰かに害を及ぼしたのであれば、
それは表現の自由、言論の自由を大きく逸脱する。
「○○の自由」「□□の権利」とは無制限に認められるものではない。
最低でも他人様に迷惑をかけてはいけないのだ。

小学館が釈明した時点ではまだ大丈夫だった政界も、ここまで基地外な描写があると対応せざるを得ない。
今までに多くの閣僚が遺憾の意を表している。
その他、地元双葉町では鼻血を出してる人はたくさんいるという描写があるのだが、当の双葉町側は
「そんな事実はない」
「風評被害を広げないでほしい」
と、マンガ発行元の小学館に抗議してるんだとか。
また「美味しんぼ」では震災ガレキを処理した大阪市でも放射線に関する症状を800人もの市民が
呈していると表現されていて、大阪市も双葉町と同じように発行元の小学館に抗議した。
ケンカを売られた形の橋下徹大阪市長は、
「科学的な根拠と説明」
を求めたのだ。
行政として当たり前の対応なのだが、日本の国や自治体がこのように時間や労力を割かれるというコト自体、
恐ろしく無駄なような気がする。

「美味しんぼ」の原作者には科学的な根拠を添えたうえで、合理的な説明が求められる。
それができないのであれば、「美味しんぼ」の連載休止では済まない。
ビッグコミック・スピリッツの廃刊、あるいは小学館の経営にまで問題が発展するのではないのか。

その時、反原発の連中は
「言論弾圧だ」
と反発するのだろうがそれをやる時は、逆に日本中の常識を持った人々からの反発を喰らうか、
もしくは反原発運動への支持がすっかり失われるコトを覚悟した方がいい。

今回の騒動は、日本の反原発運動がこの程度のものだというコトを証明した。
もちろん、こんなコトがあっても反原発運動は日本から無くならないだろう。
なぜなら反原発は韓国で客船沈没事故を起こした宗教団体と同じ、カルトだからだ。
放射能の影響を過大に評価して喧伝する「放射脳」の存在は厄介なものだ。
基地外と同レベルに厄介だ。

こういったところに、反原発派の「独善性」がよく表れていると思う。




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