4月24日テレ朝「モーニングバード」靖国参拝問題批判について思うコト...後編

<関連記事>
「4月24日テレ朝「モーニングバード」靖国参拝問題批判について思うコト...前編」



中国韓国は歴史認識問題を、対日外交を有利に運ぶためのカードとして利用している。
靖国参拝問題については、靖国神社を無くさない限り、中国韓国はこれを外交カードとしてこれを
永遠に利用し続けるつもりなのだ。
その事実が、靖国参拝問題を考えること自体を、虚しくさせている。
中国韓国や日本の左翼メディアは、言葉を尽くして、もっともらしく靖国早拝問題を批判するが、
結局肝心なところは、対日外交のカードの一枚として手放したくないという事実のみなのだ。
元々は総理大臣の靖国神社参拝など、問題にはされていなかったのにね。

虚しくもなるわ。

どうしてこのような事態になったのか。

昭和60年、朝日新聞の加藤千洋編集委員は、終戦記念日を前にして当時絶大な人気を誇った
中曽根政権の追い落としのために、それまで全く問題にされていなかった靖国参拝を問題化すべく
キャンペーンを張った。
これが奏功して国内で左翼メディアがこぞって取り上げる騒ぎとなった。
それを中国韓国が輸入して彼らの国内で盛り上がり、それをさらに日本国内左翼メディアが逆輸入して
さらに盛り上げるというマッチポンプを繰り広げた。

朝日新聞の問題化の口実は「A級戦犯が祭られてる神社を総理が参拝しちゃダメ」。

A戦犯の合祀は昭和53年10月で、その翌年の4月には朝日新聞によってちゃんと報道されている
が、その後大平、鈴木、中曽根の三代の総理大臣は計21回、昭和60年に朝日がわざとらしく
キャンペーンを張るまで、誰からもどこのメディアからも、どこの国からも文句を言われることなく
靖国神社を参拝している。

朝日新聞がA級戦犯合祀問題を理由に靖国参拝を批判するのは大間違いなのだ。
A級戦犯合祀が問題であるのなら、どうして昭和54年から60年の間は総理大臣が靖国を参拝しても
朝日新聞は沈黙していたのか。

まったく理解不能だ。

また、A級戦犯は東京裁判で有罪とされた戦争指導者たちだが、その後昭和27年に国会で、
社会党を含む圧倒的多数で名誉回復されている。
そして、その中の5名が国務大臣を務め、先帝陛下より叙勲されている。
また、そのうちのひとり、故岸信介氏は総理大臣まで上り詰めている。
その経過を見ていながら、誰もどこのメディアも、どこの国も文句を言ったりはしていない。

A級戦犯はすでに犯罪人などではないのだ。

結局、「そもそも総研」のそもそも論として、今日玉川さんの議論を見ていても、
靖国参拝の何がいけないのか、がまったく見えてこないのだ。
中国韓国が反発している、という以外には。
なぜなら、左翼さんたちは最近、靖国参拝問題や従軍慰安婦問題等の歴史認識問題について、
真正面から議論すると負けてしまう、というコトを学習したせいか、中国韓国、
あるいは米国からの外圧を強調するコトでそれらを批判するという戦法を取っていて、
歴史認識問題の本質に踏み込むような議論をしないからだ。

これでは国民の理解は深まらないだろう。




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