ネットを介する精子提供について思うコト...フジテレビ「とくダネ」4月14日

先日のフジテレビ「とくダネ」で、気持ち悪い特集を見た。

ゆうパックで自分の精子を送る男性。
ネットで精子提供を受けたい女性を募集したんだとか。
表向きの動機は「善意」。
しかしホンネは
「妻が子供を産めない体のため、他の方法で自分の遺伝子残したい」
とのコト。

彼はこう言い放つ
「みんな幸せだからそれでいいじゃないですか」
みんな幸せ?
あんたの奥さんは?
精子提供によって生まれてくる子は?

実際に顔を合わせて、そして男性が公衆トイレで精子を採取して手渡しするケースもあるんだとか。
随分元気だね。
オレなんて公衆トイレで...なんて、ムリムリムリ(。-_-。)

「オレってなにしてんだろ(¬_¬)」って、途中で虚しくなっちゃうからさ。

30代後半になって結婚無理だと諦めたけれど、子供は欲しいと願う41歳女性。
彼女もネットでの精子提供を希望してるらしい。
不妊治療ではお金がかかるから、と...
子供が欲しけりゃ何やってもいいってか(¬_¬)?

現代人の肥大化する権利意識が垣間見える。

誰もが子供目線で考えない。
夫婦は子供が生まれて嬉しいんだろうが、子供はどうなる(¬_¬)?
子供には本来、本当の親の下に生まれ、本当の親の下で養育される権利があるだろう。
精子提供を受ける側の女性の中には、
・出産後の対面は許可しない。
・精子提供者は親権を放棄する。
などという条件を付ける人もあるらしいが。。。生まれてきた子が本当の父親に会いたい
本当のお父さんの元で暮らしたいと言ったらどうするつもりだろう

また、こういった親権を巡る争いや、子供の本当の親を知る権利が確立されても、
子供の人生が好転するワケではない。

笠井君「これで少子化の問題も解消されるかもしれませんね」
菊川「子供が欲しい夫婦には良いコトですよね」
...浅はかな考えだ。
フランスのように不幸になる運命の子供を量産して、なにが少子化対策なのか。
少子化は若い人の収入・雇用が不安定

日本産婦人科学会の指針によると、第三者の精子提供による不妊治療は
一部の指定された病院でしか許可されていないらしい。
厚労省は先日、例のベビーシッターによる殺人事件が起きたコトで、規制をかけるようだが、
ネットによる無制限な精子提供についても規制をかけるべきだ。

以前の記事に書いた、TBS「報道特集」。
精子提供によって誕生した子について、本当の父親に会ったり、相続についての法律が
未整備であるコトについての番組だった。
繰り返しになるが、出自を知る権利云々の前に、子供はホントの両親のもとに生まれ、
ホントの両親のもとで養育される権利があるハズ。
こんな出鱈目なネットによる精子提供なんて、許されるべきではない。

こんなコトは、生れてくる子供のコトを全く考えない、大人のエゴだ。

番組内では、第三者からの精子提供を望む人たちも、スタジオの出演者も、大人の都合ばかりで、
生まれてくる子供のコトを誰も考慮していなかった。

見ていて、空恐ろしい気持ちになった...




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