透析室の風景...緊急避難体制無しその2

とーせきちう。
今日は朝から頭痛が酷い。
透析開始1時間後にロキソニン投下∠( ̄^ ̄ヒュルルルル~ン、ドッカーン!
でも、1時間たってもなかなか効いてくれない(இдஇ; )シクシクエーン

仕方ない。
いつものことだからね...

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平成26年4月6日 権現堂

先日の記事に書いた病院の緊急避難体制のことについて、
透析室の係長さん(看護婦さん)にも同じ質問をしてみた。

その内容は前述の先日の記事で書いた
透析室で一番エラい看護婦さんの言ってるコトとだいたい同じ。
だが、係長は口をとんがらせる感じにもっとはっきりと
「でも、私たちにはそれしかできませんからねぇ」
「でも、非常時にはエレベーター動きませんし、非常用のエレベーターもありませんからねぇ」
「透析室と病棟の足が悪い患者さんは負ぶって階段下りていくか、担架を使います。
だってそうするしかありませんからなぇ...」

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平成26年4月6日 権現堂

面白いのは非常用電源がどんだけ稼働するのか、はっきりわかってるスタッフさんが少ないコトだ。
係長さんも「かなりの時間」というあいまいな答え。
具体的に聞くと「数時間」だと...
でも、近くにいた技師の課長さんに聞くと「20時間+軽油で発電すればそれ以上」なんだとか。
このあいだの、例の政治の話を振ってくる技師クンは「10時間は持ちますよです(ฅ`ω´ฅ)キリッ」
って言ってたけどね。

要するに、ちゃんとわかってるスタッフさんがいないのだ。

話を聞いてると、役割分担もはっきりしていなさそうなのが怖かった。
確かに災害時にはスタッフさんたちがどんなに手際よく患者を避難させたって、
死ぬときは死ぬのかもしれない。
だが、スタッフさんたちの不備によって患者が死んで、
その後にスタッフさんたちに後悔されたり反省されたりしたんじゃたまらないからね。

なにより、もし自分が病院で死ぬとしても若いスタッフさんを巻き添えにしたくないぞ。

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平成26年4月6日 権現堂

大学の社会心理学のセンセが講義を始める前にミニ実験をした。
何についての記事か忘れたが、オレたち学生は最初に読売の記事を読ませられた。
次に、まったく同じ話題についての朝日新聞の記事を読ませられる。
両記事は同じことについての記事だが、論調はまったく違う。

すると...

多くの学生は、朝日の記事より読売の記事に共感すると答えた。
どういうことか。
ひとつには、読売の論調が妥当と思われたのかもしれない。
もうひとつには、最初に「なるほど!」と思った事を、
人はなかなか否定することができないというコトだ。

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平成26年4月6日 権現堂

スタッフさんたちは、この病院に勤務し始めた当初、緊急避難の方法について多分習うのだろう。
新人であるからして、そこに異論をはさむ余地はない。
するとそれを絶対的に正しいコトだと思い込み、その後に批判的に考えることができなくなってしまう。

透析室の様々な業務のやり方が、一人の患者からの指摘を受けて変わることはまずないだろう。
多くの患者からクレームが入るのなら別だが。
結果、オレみたいなのが少し異論を唱えただけで、
「口うるさい患者だなぁ┐(๑´ㅂ`๑)┌ヤレヤレ」
というふうに思われてしまう。

看護係長が言うとおり、今の体制以上のコトはできないのかもしれない。
今の緊急避難体制が精いっぱいやれるコトなのかもしれない。
ただ、スタッフさんたちがキチンと定期的にそれを見直しているのか、検証しているのか、
災害に常に備えているのかどうかが問題だ。

避難訓練はやってないっていうし...
緊急避難体制のコトは質問しない限り患者への説明はないし...




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