辺真一氏のなるほど。

朝鮮半島の専門家である辺真一氏が次のコラムをネットにアップしていて、
とても興味深く読ませてもらった。

辺真一氏のコラム 「日本が冬季五輪のメダル獲得数で韓国に勝てない理由」

確かにメダル獲得数については、夏は88年ソウル五輪、冬は92年アルベールビル五輪以降、
韓国が日本を上回っている。
辺真一氏言うとおり、日本は五輪でのメダル獲得数では韓国に敵わなくなっている。

日本の方が人口は2.5倍多く、経済面でも日本の方が圧倒的に強く(韓国の財政規模は東京都のそれと同程度)
選手団の人数も韓国より40人以上多く、ウィンタースポーツでは圧倒的に先進国であるハズの日本が、
まったく勝てていない。

これはどういうことか。

辺真一氏は施設(強化費のコト?)や練習量の問題よりも、国民やメディアが選手に与えるプレッシャー
(メダルを期待する声、応援)が日本より韓国の方が大きいのだと解説する。
韓国メディアは負けた選手について
「感動をありがとう」とか「勇気をもらった」などという言葉は使わないのだとか。
韓国のメディアの例は極端だけれど...辺真一氏の
「こんなにたくさんのメディア、そこに働く人たちがあるのに、
期待を裏切った選手に対して同じような同情的な意見しか出てこないのはおかしい」
「期待しているが故の叱咤こそが、選手への本当の愛情というものである」

こういうふうに言ってくれる人が、メディアの中にいてくれてもいいんじゃないの?

前回の記事で、元400Mハードルの選手だった為末大氏のコラムを紹介した。
為末氏の主張と辺真一氏のそれとは矛盾しない。
為末氏は日本の国民にメダルを期待するなとは言っていない。
メダル獲得数を多くしたいのであれば強化費を増やすべきだと言っているのだ。
そして、辺真一氏は

韓国メディアが選手たちに厳しすぎるコトに比して
日本メディアが選手たちに優しすぎるコトを指摘している。

メダル獲得数を伸ばしたいのであれば、精神面で強い選手を作ることも必要だし、
そういう選手たちにお金をかけるコトも必要だ。






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